<参院選>「毎日ボートマッチ」利用者30万人を突破


 インターネットで自分の考えと参院選の各政党候補の主張を比較できる「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」は反響を呼び、26日現在で利用者が30万人を突破した。利用者アンケートでは8割の人が「投票先を考える参考になった」と回答したほか、教育現場での活用例も報告されている。

 毎日新聞は29日の投開票を経て30日正午にデータを更新、当選者に限った比較に切り替える。これに合わせ、利用者の回答とどれだけ近いかを表す指標「一致度」を、当選者を含む立候補者全員について表示する新サービスもスタートさせる。

 「えらぼーと」は、毎日新聞が実施した候補者アンケートと同じ質問に答えることで、自分と各政党候補の答えがどれだけ一致しているかが分かるサービス。公示翌日の13日の本格運用開始から26日までに約18万8000人が利用。6日からの試行期間も含め、利用者は計30万269人に達した。

 利用者アンケートでは「これまで各党、各候補の違いが分からず投票に行かなかった。ボートマッチは違いが分かりやすくまとめられており、助かる。今回は投票に行く」(20代女性)といった声が多数寄せられている。また、茨城県の中学校で授業に用いられたほか、10代女性からは「大学で課題として出た。興味はなかったが、やってみると選挙について深く考え、とてもよかった」との報告が届いた。
(2007.7.27/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-27 19:59 | インターネット総合  

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