MS、「ディスプレイ広告の取引市場」AdECNを買収




 米Microsoftは7月26日、オンライン広告売買の「AdECN Exchange」を運営する米AdECNの買収で合意に達したと発表した。買収金額は非公開。買収取引は、Microsoftの2008年度上半期(2007年7~12月期)に完了する見通し。

 AdECN Exchangeは、広告スペースの売買をリアルタイムのオークション方式で行う「取引市場」。広告主やパブリッシャーと競合するものではなく、中立の立場でサポートするものだという。Microsoftでは、AdECNの買収について「広告主やパブリッシャーのROI(投資収益率)最大化をサポートし、検索およびディスプレイ広告の包括的なプラットフォームを構築するというMicrosoftの戦略の鍵となるもの」としている。

 買収後、AdECNはMicrosoftのオンラインサービス事業の一部となるが、今後もカリフォルニアを拠点に事業を継続する。
(2007.7.27/ITmediaニュース)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-07-27 16:12 | インターネット総合  

<< Storm Wormは仮想環境... オーストラリアの流刑囚リスト、... >>