顔写真のCG処理 新技術開発




手順は、デジタルカメラで撮影した顔写真をパソコンに取り込み、数秒間で立体的な顔のCG=コンピューターグラフィックスをつくります。そして、目や口などの場所や形を瞬時に分析し、ボタン操作ひとつで、上下左右に顔の向きを変えたり、笑顔やくしゃみなど、さまざまな表情を作り出すことができます。この技術は、顔を正面から撮った写真であれば動物の写真でも同じことができるほか、パソコンにつないだマイクでことばを話すと、実際に話しているようにCGの口が動く機能も備えられており、携帯電話の画面でも操作できるのが特徴です。この技術を開発した「モーションポートレート」の藤田純一社長は「眼鏡や髪形などを画面上で本物のように試せるほか、携帯電話のメールに顔のグラフィックをつけてやりとりするなど、新しいコミュニケーションの手段としての利用も期待できる」と話しています。(2007.7.23/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-23 06:43 | インターネット総合  

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