富士通ゼネラル、手書き追記できる情報共有ツール発売

富士通ゼネラルは会議や打ち合わせなどでの情報共有機能を強化したツール「@Boardネットワークエディション」を25日に発売する。出席者の手元パソコンの「クライアント機能」を拡充することで、大型ディスプレー(マスタースクリーン)や相互のパソコンにも追記事項を表示し手軽な情報共有を可能にした。価格はオープン。企業や学校、病院などに年間100セットの販売を見込む。

 強化したクライアント機能の一つは「個人ノート機能」。意見や質問内容などを手元パソコンに手書きで簡単に追記できる。また追記内容を進行役の許可を得てボタン操作1回で全員のパソコンやマスタースクリーンに表示可能。これにより資料のペーパーレス化や会議後のデータベース(DB)化が容易になり、共有情報の正確性も向上する。

 このほか、どの手元パソコンからも資料の切り替えや議事進行などの機能を受け持つ「リモート制御機能」、わずらわしいメニュー選択が不要で手書き感覚のペンの動きだけで複写・削除などの編集操作ができる「ジェスチャー機能」などを搭載し操作性を向上した。
(2007.7.22/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-22 17:48 | インターネット総合  

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