電子マネー 1年で1.5倍に


コンサルティング会社「野村総合研究所」が今月中旬の時点でまとめたところによりますと、国内で発行されている電子マネーは6600万枚に達し、この1年でおよそ1.5倍に増えました。このうち、6年前にいち早く登場した「Edy」が3100万枚と最も多いほか、電子マネーとして使えるJR東日本のIC乗車券「Suica」は1700万枚余りに達しました。また、大手流通グループの電子マネーの中では、セブン&アイ・ホールディングスの「nanaco」が導入後3か月で400万枚に達しています。電子マネーは、利用できる場所が大きく増えているほか、買い物のたびにポイントがたまるなど特典を打ち出す動きが相次ぎ、利用者の増加をいっそう後押ししたものとみられています。野村総合研究所では、電子マネーの今年度の市場規模を6800億円とみていますが、5年後には4倍余りの3兆円規模へとさらに拡大するものと分析しています。(2007.7.21/NHK)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-07-21 16:08 | インターネット総合  

<< 7人に1人「ニンテンドーDS」... 社保庁サイト、前年比約5.7倍... >>