<東芝>ノートPCで発火事故3件 ソニー製電池を回収




 東芝は19日、ソニー製のリチウムイオン電池を使用した自社製ノート型パソコンで、電池が過熱・発火しパソコン本体やテーブルを焦がす事故が計3件発生したと発表した。いずれもけが人はなかった。3件とも05年12月3日に製造された電池で、東芝は同じ事故が起きる恐れがあるとして電池の自主交換を始めた。製造元のソニーは「何らかの原因で電池に異常が生じた可能性が高い」と話している。
 対象の電池は、東芝が06年1月~同年4月に製造したノートパソコン5機種(ダイナブックAX、TX、VX、SatelliteAW4、SatelliteA100)の計約5100台に搭載。対象の電池には「PABAS067」「PABAS076」の型番がついている。
 東芝は安全のため電池をパソコンから取り外し、ACアダプターを用いて使用するよう呼びかけている。問い合わせ先はフリーダイヤル0120・366・554。
 ソニー製電池を巡っては06年、過熱・発火事故が多発し、ソニーは512億円の対策費用を計上して960万個の電池を自主回収した。今回事故が起きた電池は別のラインで製造しており、ソニーは「別種の事故で関連はない」(広報センター)と話している
(2007.7.20/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-20 08:24 | PC  

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