野村総研、連想検索エンジンを開発-欲しい情報迅速に



 野村総合研究所は11日、情報検索を行う際に入力したキーワードと関連した別の言葉を自動表示する技術「連想検索エンジン」を開発したと発表した。最も知りたい情報を迅速に入手することが可能。システム構築(SI)事業での提供に加え、アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)形式でのサービスも検討する。

 キーワードの関連性を定義した「連想辞書」を参照することで、検索語から連想されるキーワードをコンピューターが自動的に提案。表示についても画面上にキーワードが分布し、関連性の高いキーワードほど大きな文字になるといった工夫をした。同技術をウェブ検索エンジンなどと組み合わせると欲しい情報が迅速に入手できるほか、気づかなかった関連情報を知ることも可能になる。

 連想辞書はサイト運営者が簡単に改変でき、検索サイトの分野や目的に応じ連想辞書の範囲を限定できる。またニュースなど最新の文書データを連想辞書に随時取り込むことで、常に新しい連想キーワードを提示する。(2007.7.12/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-12 11:33 | インターネット総合  

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