コンピュータシステム研、住宅販売支援システム拡販



 コンピュータシステム研究所(仙台市青葉区、長尾良幸社長、022・301・3280)は、特殊な配列のドットを読み取って手書きの線や文字を電子化する「デジタルペン」を使い、住宅の立体イメージや見積もりを出す住宅販売支援システム「VST4」を拡販する。現在A4サイズの専用用紙を年内をめどにA3サイズ対応にする。07年度には同システムの売り上げを前年度比20%増とする計画。

 「VST4」は専用の用紙にデジタルペンで住宅の間取りを書くと電子化、立体画像化され、内蔵した建材の単価データを元に見積もりを算出できる。

 その場で見積もりを立てられるため、営業活動をスムーズに進められる。用紙をA3サイズにすることで、作図領域が広くなり精度も高くなる。選択できる建具の種類も増える。

 「デジタルペン」は、スウェーデンのアノトの技術を元に、大日本印刷が高速・精密に読み取るシステムに発展させ販売しており、VST4もその一つ。(2007.7.10/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-10 11:57 | PC  

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