メディア企業、宣伝媒体に・仮想空間「セカンドライフ」


 メディア各社が仮想空間サービス「セカンドライフ」を映画や番組などの宣伝の場に活用し始めた。角川グループは自社の映画など娯楽系コンテンツを集めた「島」を開設。エフエム東京は試験放送中のデジタルラジオの番組を同時配信する。登録者数が約800万人と急増するセカンドライフを通じて、自社の媒体へ顧客を呼び込む狙いだ。仮想通貨による売買が盛んな特性を生かし、将来は収益をあげられる場に育てる思惑もある。

 角川グループのネット関連子会社、角川デジックス(東京・文京)とセカンドライフ参入支援のメルティングドッツ(東京・新宿)はセカンドライフのポータル(玄関)エリアを共同で開設する。両社で有限責任事業組合(LLP)を設立し、共同運営する方針。
(2007.7.10/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-10 09:31 | インターネット総合  

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