マイクロソフトとグーグル、大学向け無料サービス競う

 マイクロソフトとグーグルが、大学など教育機関向けに無料のネットサービス提供に力を入れ始めた。マイクロソフトは9月から日本体育大学や杏林大学に無料でメールなどが使えるサービスを提供する。グーグルも日本大学へ納入した。大学側はシステム維持費用を軽減、マイクロソフトなどは卒業生を含め多数の関係者をネット広告の対象として囲い込むことができる。ネット広告市場の拡大を背景に無料ウェブサービスの競争が大学向けに広がりそうだ。

 日本体育大学と日本体育大学女子短期大学部はマイクロソフトの無料ウェブサービス「ウィンドウズ・ライブ@edu」を導入し、6万5000人以上の卒業生が無料で大学のドメイン(ネット上の住所)を持つメールアドレスやブログ(日記風の簡易型ホームページ)などを使えるようにする。杏林大学は約4500人の学生に同様のサービスを提供する。(2007.7.9/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-09 09:35 | インターネット総合  

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