全米で即完売のアップルiPhone、スターにも特別優遇なし

 特別待遇を受けることに慣れているセレブリティでも、iPhoneの入手は困難だったようだ。アップル・コンピュータが販売した話題の携帯電話iPhoneを一刻も早く手に入れようと、歌手のシェールは広報を通じてアップル社に直接コンタクトを取ったが、アップル社から拒否された。マドンナやライザ・ミネリなどの大物クライアントを抱え、優遇措置に慣れきったシェールの広報はショックを隠せず、ロサンゼルス・タイムズ紙の取材に対し、「アカデミー賞とグラミー賞とエミー賞を獲っているのに、行列に並ばせようというのか!」と怒りをぶちまけた。

 一方、アップルの共同設立者として知られるスティーブ・ウォズニアック氏(元重役)は、スティーブ・ジョブズCEOからのiPhoneのプレゼントの申し出があったが、新商品の到着が待ち待ちきれず、お祭り気分を味わうために6月29日の発売当日に、カリフォルニア州サンホゼのアップル・ストアへ朝4時に行列に並んだという。同氏のもとには翌土曜日にiPhoneが届けられたが、「それはお祝い以上(の体験)だった」と語っている。

 6月29日午後6時からアメリカ全土で一斉販売されたiPhoneはわずか数時間で完売した。
(2007.7.4/eiga.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-04 14:33 | 周辺機器  

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