修正したばかりの+Lhacaにまた脆弱性、新たな修正版をリリース



 このほど脆弱性が指摘され、修正版が公開されたばかりの圧縮・解凍ソフトウェア「+Lhaca」に新たな脆弱性が発見された。

 発見された脆弱性は、修正版として公開された「+Lhaca Version 1.21」に存在するもので、スタックバッファオーバーフローを引き起こす可能性がある。この脆弱性を悪用したLZH圧縮ファイルを処理すると、アプリケーションをクラッシュさせたり、任意のコード実行が可能になるという。

 研究者からの報告を受けて、+Lhacaの作者はこの脆弱性を修正した「+Lhaca Version 1.22」を公開した。だがVersion 1.22にはテスト用コードが残っていたためにファイルが解凍されないケースがあり、これを修正した「+Lhaca Version 1.23」を7月1日に公開している。

 作者によれば、Version1.20や1.21での脆弱性は1.23では存在せず、動作確認を終えた後に正式版にするという。
(2007.7.2/ITmediaエンタープライズ)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-07-02 21:03 | インターネット総合  

<< AMD、4コア「Barcelo... 「シニア向けサイト」を利用しな... >>