NTTデータ先端技術、オールインサーバ発売-事務処理機能1台に集約



 NTTデータ先端技術(東京都江東区、三宅功社長、03・3534・4800)は、ファイルサーバやメールサーバなど事務処理に必要なサーバ機能を1台に集約したオールインサーバを発売した。従来、サーバごとに行っていた設定や整合作業などの管理を簡素化できる。またデータの保護を強固にするため、15分に1回自動バックアップする機能を標準で搭載した。価格は50万円から。100人以下の中小企業や大企業の部門サーバ、サテライトオフィス用サーバとして3年間で10億円の販売を見込む。

 新製品「コリドラボックス」は、カナダのネット・インテグレーション・テクノロジーズが開発したリナックスベースの自律型オペレーティングシステム(OS)「ニティックス」を基盤ソフトに採用。同システムを用いることで自己管理や自己修復、自己最適化などを可能にした。

 コリドラボックスは規模や用途別に4モデルを発売。第1弾として20ユーザー用の「コリドラボックスSS」を7月初旬に出荷する。

(2007.7.2/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-02 12:02 | PC  

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