テレワーク 体験企業を募集へ

通勤せずに自宅でパソコンを使って仕事をする勤務形態はテレワークと呼ばれ、子育てや介護と両立しやすいため、働く人口の減少の歯止めに有効とされていますが、情報漏えいの懸念などから大手企業などでしか導入されていません。このため総務省と厚生労働省は、従業員と会社のコンピュータを結ぶネットワークシステムを無料で提供して、テレワークを体験してもらう実証実験を、ことし秋から行うことを決め、参加する中小企業およそ100社、あわせて600人ほどを今月から募集することになりました。システムは総務省が準備し、自宅から複数の認証をクリアすると会社のネットワークに接続できます。また、情報漏えいを防ぐため、参照した内部文書や新たに作成した文書は、個人のパソコンにコピーして保存することはできないようになっています。政府は2010年までに「テレワーク」人口を労働人口の2割までに増やすことを目標に掲げており、総務省などでは、実験を通じて普及につなげたい考えです。(2007.7.1/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-07-01 13:33 | インターネット総合  

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