Palm減益、スマートフォンの販売台数は過去最高

Palmの3~5月期決算は、ストックオプション経費計上などの影響で減益。売上高はほぼ横ばいだが、スマートフォンの販売台数は過去最高を記録した。

 米Palmが6月28日発表した同社第4四半期(3~5月期)決算は、売上高は4億130万ドルで、前年同期の4億310万ドルからほぼ横ばい。純利益は1540万ドル(1株当たり15セント)だった。純利益には、ストックオプション関連経費540万ドル、無形資産の償却100万ドルなどの影響が反映されている。前年同期の純利益は2720万ドルだった。

 同四半期のスマートフォンの売上高は、前年同期比14%増の3億4420万ドル。出荷台数は75万台で、前年同期を43%上回り過去最高を記録した。

 通年では、売上高が前年比1%減の15億6000万ドルで、純利益は5640万ドル(1株当たり54セント)だった。前年の純利益は3億3620万ドルで、税金関連の引当金戻し入れの影響(2億1950万ドル)などの影響が含まれていた。通年でのスマートフォンの販売台数は270万台で、過去最高となった。

 第1四半期(6~8月期)については、売上高を3億5500万~3億6500万ドル、最終損益は、1株当たり1セントの赤字から1セントの黒字の間とみている。
(2007.6.29/IT Media)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-06-29 09:31 | PC  

<< ヤフー、徒歩ルートも分かる「行... RSSフィード検索Feedst... >>