家電の安全示すPSEマーク、中古品販売不要に

 経済産業省は28日、電気用品安全法(電安法)の基準に適合し安全なことを示す「PSE」マークがない中古家電の販売を認める方針を決めた。2001年3月以前に製造された製品が対象。経産省はこれまでマークのない中古家電の販売について、安全性を確保できないという理由で認めていなかったが、方針転換した。今秋の臨時国会に電安法改正案を提出する。

 01年4月に施行された電安法は、PSEマークを取得しなければ、電気製品を販売できないと定める一方、マークがなくても販売できる5年間の経過期間を設けていた。その期間の切れた06年の春に、マークのない在庫品を販売できなくなる中古品販売店や、「ビンテージ」と呼ばれる中古電子楽器が対象になるとして著名音楽家などが反対し、議論が巻き起こった経緯がある。(2007.6.29/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-29 09:08 | 周辺機器  

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