宇宙機構、超高速ネット衛星公開


 宇宙航空研究開発機構は26日、超高速インターネット通信技術衛星「WINDS」を筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で報道陣に公開した。現在、打ち上げに向けた最終試験を実施中で、来年1―2月にH2Aロケットで打ち上げる。災害時や離島でも高速ネット通信できる技術の確立を目指す。

 衛星は幅2メートル、奥行き3メートル、高さ8メートル。打ち上げ時の重さは約4.8トン。3枚の通信アンテナを搭載する。静止軌道に投入し、5年間使う設計だ。打ち上げなどを含めた宇宙機構の総費用は465億円。情報通信研究機構と共同で開発した。
(2007.6.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-27 09:36 | 周辺機器  

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