広告映像、人の動きで変化・オプト、商業施設向け新手法


 インターネット広告代理店のオプトは8月にも、商業施設などを対象に映像広告の新手法を導入する。壁や床に広告映像を投射し、通行人の動きに合わせて映像の内容を変化させる仕組み。ネットを活用して映像を様々な場所に効率的に配信し、携帯電話通販などとも連動させる。消費者に強い印象を残す効果が期待でき、イメージ戦略を重視する大手消費財メーカーなどの利用を見込む。

 広告に活用する映像技術は米リアクトリクス社(カリフォルニア州)が開発した。プロジェクターで映像を投射し、併設の赤外線センサーが感知した人の動作をコンピューターを使って瞬時に映像に反映させる。映像の大きさは縦1.8メートル、横2.4メートルで、室内の壁面や床面に5メートルの距離から投射。赤外線センサーが映像の投射範囲全体をカバーする。
(2007.6.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-27 09:34 | 周辺機器  

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