低調なシニア向けケータイ、40歳以上で5%未満




数年前にドコモなどがいわゆる「シニア向けケータイ」の 販売を開始 したが、さて、実際にどの程度使われているのだろうか。

インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「シニア向けケータイ」に関する調査によると、40歳以上の男女で「現在利用している」のはわずか4.8%だった。

調査対象は、全国の40歳以上の男女330人。性別では、男性44.2%、女性55.8%。年齢別では、40代53.3%、50代27.9%、60代14.5%、70歳以上4.2%。地域別では、北海道1.2%、東北0.6%、関東22.1%、甲信越0.9%、東海45.8%、北陸0.3%、近畿26.1%、中国0.9%、四国0.3%、九州沖縄1.8%。

全体330人のうち、シニア向けケータイを「現在利用している」のはわずか4.8%(16人)だが、どれを利用しているのか聞いてみたところ、ドコモ の「らくらくホン」が68.8%(11人)でダントツ、KDDI の「簡単ケータイ」は18.8%(3人)という結果になった。

また、シニア向けケータイの便利な機能としては、「表示文字が大きい大型キー」(13人)、「よく電話をかける相手にボタンひとつでかけられる機能」(9人)、「簡単にメールが作成できる機能」(4人)などがあげられた。

意外にユーザーを獲得できていないシニア向けケータイだが、何が余計で、何が足りない機能なのだろうか。
(2007.6.25/ japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-25 20:01 | 周辺機器  

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