グーグル、ドイツGmail商標訴訟に敗れる--原告側が明らかに




 Googleは、ドイツ国内で「Gmail」の商標使用中止を余儀なくされることになりそうだ。ドイツでベンチャーキャピタル事業を営む原告のDaniel Giersch氏によると、ドイツの控訴裁判所はGoogleの主張を退ける裁定を下したという。GoogleとGiersch氏によると裁判所は、7月4日に裁定を文書で提示する見込みだという。

 Giersch氏は電子郵便配達サービス「Giersch mail」を運営しており、その略称が「G-mail」である。同氏は、ドイツ、スイス、ノルウェー、モナコ国内でのみ商標の使用を希望しているのだという。

 スイスの裁判所も、Googleの主張を退ける裁定を下している。

 この件とは別にGoogleは、2005年にイギリスでの商標訴訟に敗れ、同国内での電子メールサービスを「Google Mail」に改称せざるを得なくなっている。Googleが使用する商標について、ポーランドでも争われている。

(2007.6.25/CNET Japan)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-25 18:34 | インターネット総合  

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