2006年度ネット広告、IT と製造業で全体の過半数を占めた




インターネット利用状況調査会社のビデオリサーチインタラクティブは2007年6月11日、2006年4月~2007年3月の、2006年度インターネット広告出稿の動向をまとめ、発表した。

同社のインターネット広告 DB サービス「Web Ads Report Advance」をもとにまとめたもの。2006年度に DB 化したバナー広告の総数は、広告主数が計2,436社、銘柄数が計4,932銘柄、素材数が計33,539件。

調査によると、2006年度に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約369億インプレッション。上半期・下半期とも推定インプレッション総数は180億台で、大きな変動はなかった。

2006年度の業種別(大分類)シェアは、「IT 業種」が34.3%、「製造業」が20.2%で、両業種で全体の過半数を占めた。

また、2006年度シェア5%以上の業種別(中分類含む)で下半期の出稿量増減をみると、対上半期比120%以上の業種は、「輸送機器・自動車」「コンピュータ・OA 機器」「その他のサービス計」、対上半期比80%未満の業種は「水産・食品・飲料」「金融・保険業」となった。

商品種類別の2006年度出稿量では、「人材派遣・人材斡旋会社」が約28億インプレッションで最も多く、「オークション」「航空」「普通自動車」「コンピュータ機器」がそれに続く。

業種別(大分類)は、「IT 業種」「製造業」のほか、「農業・林業・鉱業」「住宅・不動産」「金融・保険業」「石油・電気・ガス業」「運輸・倉庫」「メディア」「商社」「卸売・百貨店・スーパー・コンビに・キヨスク」「専門店(小売)計」「フードサービス」「その他サービス計」「その他」がある。
(2007.6.11/ japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-11 18:45 | インターネット総合  

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