<パソコン>200ドル切る超低価格機発表 台湾・華碩電脳



台湾のパソコン大手「華碩電脳(ASUS)」が200米ドル(約2万4000円)を切る超低価格のノート型パソコンを発表した。軽量(882グラム)で手軽に使えることを重視し、初心者や途上国をターゲットにしている。台湾で8月下旬に発売される予定。台湾では、超低価格パソコン製造が進んでいる。
 記憶装置にフラッシュメモリーを採用し、基本ソフト(OS)は、米マイクロソフトの「ウィンドウズXP」と無償OS「リナックス」の2種類。お年寄りや子供など初心者が扱えるように、操作を容易にしている。価格は最も基本的な機種で199米ドル。
 「華碩電脳」の柯宇芳プロダクト・マネジャーは「台湾では、セカンド(2台目)向けなど超低価格機種の開発が一つの傾向」と話す。
 台湾では、別のメーカーもさらに低価格のノート型パソコンの製造を進めている。米マサチューセッツ工科大のメディアラボが中心となって作った非営利団体「OLPC」が、途上国の子供たちに提供する100米ドルのノート型パソコンを開発し、製造は台湾の大手「広達電脳(クアンタ)」が行っている。9月にも各国の政府機関に販売する予定だという。
(2007.6.11/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-11 03:54 | インターネット総合  

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