「iPhone」人気、発売前に米国では早くも過熱気味

 米アップルの携帯電話「iPhone」が6月29日に米国で発売されるが、一部ではすでに人気過熱の様相を呈している。
 サンフランシスコに住むITコンサルタントのダニエル・エラン・ディルガーさん(33)は、発売開始前にアップルストアの店頭で徹夜する覚悟だという。タッチパネルで操作し、音楽や動画の再生機能のほか、インターネットブラウザーなども搭載している「iPhone」を手に入れるため、友人らも誘って「キャンプ生活する」としている。
 トロントを拠点とする消費者調査団体ソリューションズ・リサーチ・グループが行ったオンライン調査によると、ディルガーさんのように、平均以上の所得を得ている大卒の若い男性が「iPhone」の典型的な支持者だという。
 500─600ドル(約6万─7万3000円)で販売される予定の「iPhone」だが、各種報道によると、ネットオークション大手イーベイでは先に、未発売の「iPhone」に対し、最高830ドル(約10万円)の入札額が付いていた。
 イーベイはこのオークションを8日までに削除。同社のスポークスマンは、「iPhone」の需要が非常に高いと予想されるため、発売前のオークションは今後一切認めないとの方針を明らかにしている。
(2007.6.11/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-11 03:53 | 周辺機器  

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