<いじめ動画>加害生徒が携帯サイトに投稿 さいたまの高校




 さいたま市内の私立高校で実際に起きたいじめを撮影した動画がインターネット上に流出していたことが8日、分かった。男子生徒が他の6人の男子生徒から殴るけるなどされている映像で、いじめた側の1人がカメラ付き携帯電話で撮影し、携帯電話サイトに投稿した。同高はいじめに加わった生徒を指導するとともに、サイトからの映像削除を管理者に求める方針。
 同高によると、動画は5月15日と29日に撮影された。各約40秒で、現場は同高の教室とみられる。被害者の生徒は6人の生徒から押されたり、背中をけられたりしている。被害者の生徒にけがはないという。
 同高は5月末、いじめを目撃したほかの生徒からの情報で事態を把握し、加害者側の生徒を指導している最中だった。今月6日に、匿名の電話で動画がネットに流出していることを知ったという。加害者生徒に事情を聴いたところ、1人の生徒が「軽い気持ちで撮影して掲載した」と認めた。
 同高は8日午前9時から全校集会を開き、教頭が「いじめは絶対にいけないし、インターネットに個人情報を載せてはいけない」と指導した。
 同高は「殴るけるふりだったと加害者と被害者から聞いているが、いじめには間違いなく、あってはならないこと。厳粛に受け止めたい」と話した
(2007.6.8/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-08 18:26 | インターネット総合  

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