次はPSPフォン?--ソニーの特許申請から次期PSPの噂が再燃




 2007年3月、PSP in Educationプロジェクトのイベントにおける関係者の発言から、PlayStation Portable(PSP)の新しいデザインが登場するのではないかという噂が浮上した。Sony Computer Entertainment UKのマネージングディレクターであるRay Maguire氏がほのめかしたところによれば、次のPSPはより小さく、軽くなる一方、PSPの最も魅力的な要素であるスクリーンは変わらないという。5月28日の週に更新された米国特許商標局への申請内容が、ソニーがこれをどう扱っていくのかを示すヒントになるかもしれない。

 話題を呼んでいるのは、モバイル通信機能のついたPSPのものではないかと思われるソニーの特許で、ゲーム機能から電話機能へとその場で切り替える方法を詳しく説明するもの。特許に添付されている図によれば、その機能はスクリーンと正面のボタンの部分を90度回転させることで実現される。このシステムはスクリーンの位置を検出するセンサーを備えており、これによって映像出力を決定する。この特許ではスクリーンの第3の位置についても細かく説明しており、この位置ではTVおよび動画機能をコントロールする。なお、この特許申請が初めて提出されたのは2006年11月だった。

 この特許は有望だが、新しいPSPが作られているという具体的な証拠ではない。登録はされるが製造されないデザインも多いからだ。ただし、5月にソニーはイギリスの電気通信サービスプロバイダであるBTと一緒にPSPの無線ブロードバンド通信を実現すると発表している。
(2007.6.7/CNET Japan)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-07 15:18 | 周辺機器  

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