ひまわりネットなど、通信速度160メガの高速ネットサービス今秋開始

ひまわりネットワーク(愛知県豊田市、奥村博信社長、0565・35・3311)とキャッチネットワーク(同刈谷市、川瀬隆介社長、0566・27・2112)は、営業地域の愛知県東部で通信速度が毎秒120メガ―160メガビットの高速インターネットサービスを10月をめどに始める。サービス向上でケーブルテレビ(CATV)の会員の囲い込みと新規加入獲得を図る。

 既設の光ファイバーと同軸ケーブルを使った光同軸ネットワーク(HFC)に広帯域モデムなどを組み合わせる高速化技術を採用。ひまわりは米シスコシステムズのシステムを予定し、投資額は最大2億円。キャッチはシスコあるいは米アリスのシステムを検討中で、投資額は4億―5億円。

 両社は、トヨタ自動車グループ各社が主要株主のCATV事業者。大手通信事業者への対抗策として放送、インターネット、固定電話サービスを一括提供する「トリプルプレー」に力を入れている。地域最速のインターネットサービスを手がけ、差別化に生かす。(2007.6.5/日刊工業新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-06-05 11:29 | インターネット総合  

<< 「Google Desktop... 高速・軽量パソコンが続々、富士... >>