高速・軽量パソコンが続々、富士通などフラッシュメモリー採用


 富士通やNEC、東芝などパソコン大手が、記憶装置に半導体のフラッシュメモリーを採用する動きが加速している。フラッシュは現在主流のハードディスク駆動装置(HDD)に比べて軽量で、高速でのデータ読み込みが可能。パソコンの小型軽量化やソフト起動時間を大幅に短縮できる。フラッシュへの移行が飽和状態にあるパソコン市場の活性化につながり、半導体業界の投資を促す可能性もある。

 NECは5月に発売した企業向けなど3機種でフラッシュメモリーを採用。富士通も個人向けなど4機種で、東芝も個人向け1機種でフラッシュを採用した。米デルも発売するなど今年に入り国内外でフラッシュ採用の動きが相次いでいる。(2007.6.5/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-05 09:39 | PC  

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