サイトの更新情報、広告とともに配信・米グーグル

インターネット検索サービス最大手の米グーグルは1日、ウェブサイトの更新情報を配信するサービスを展開するフィードバーナー(イリノイ州)の買収を発表した。同社の技術を活用、サイト更新情報とともにネット広告を配信する。

 買収金額は明らかにしていない。フィードバーナーは、サイトの更新情報を見出しにして利用者に即座に配信する「RSS」技術に強みを持つ。個人のブログ(日記風の簡易型ホームページ)や大手メディアなど40万以上のサイトが利用しており、更新情報とともにネット広告を配信するシステムも持つ。

 グーグルは買収を通じて、自社で抱える広告主にフィードバーナーの広告システムの利用を促す。RSSを使ってサイト情報を閲覧するネット利用者は急増しているとみられ、広告配信先を広げることでネット広告収入の拡大を狙う。
(2007.6.2/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-06-04 06:05 | インターネット総合  

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