PSP、ネット経由でPS3を操作できるリモートプレイが可能に



 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は31日、PSPの最新ファームウェア「3.50」を公開した。PS3のコンテンツがインターネット経由で利用可能になる。

 PSPでは、家庭などの同一ネットワークにあるPS3内のコンテンツをPSPで閲覧できる「リモートプレイ」機能を「3.00」で実装しており、今回公開された3.50ではこのリモートプレイがインターネット経由での利用にも対応。PS3の画面をPSPで表示し、PS3に保存されたコンテンツをインターネット経由で操作・閲覧できる。なお、インターネット経由でのリモートプレイを利用する場合はPS3のファームウェアも最新の「1.80」にアップデートする必要がある。

 リモートプレイで利用できるのは画像・音楽・動画といったコンテンツに加え、PSP経由でPS3のブラウザを利用することも可能。PS3のHDD内やスマートメディアリーダーに保存されたコンテンツだけでなく、DLNA対応機器のコンテンツもリモートプレイで再生できる。なお、PS3のゲームをPSPでプレイすることはできない。

 リモートプレイを利用する場合はPSPをUSBでPS3に接続して本体を登録。その後にPS3とPSPでリモートプレイ機能を実行する。インターネット経由で利用する場合は、PS3、PSPともに同一のIDでPLAYSTATION Networkにサインインする必要がある。

 ポッドキャスト対応機能の「RSSチャンネル」も拡充。おすすめのポッドキャストコンテンツを紹介する「RSSガイド」がメニューに追加された。RSSガイドを利用するにはインターネット接続が必要になる。

(2007.5.31/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-31 21:50 | 周辺機器  

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