米連邦取引委、米グーグルのダブルクリック買収計画を調査



米連邦取引委員会(FTC)は、インターネット検索大手の米グーグルによる、オンライン広告大手ダブルクリックの31億ドルでの買収計画について、広範な調査を実施する。グーグルが29日、米証券取引委員会(SEC)への届け出で明らかにした。
 FTCは同買収計画について追加情報を要請しているという。
 通常、「追加情報の要請」は、FTCが買収案件を反トラスト法に照らし合わせ徹底調査する必要があると判断したことを意味する。
 関係筋によると、FTCは最近行った米司法省との協議後、調査の実施を決定したという。司法省は、FTCとともに買収案件の査定やその他反トラスト規制の責任を担っている。
 ソフトウエア大手の米マイクロソフトや、その他グーグルと競合する企業は、ダブルクリックを買収すればオンライン広告市場でのグーグルの影響力が大きくなり過ぎる恐れがあると指摘、反トラスト法当局者に同買収案件を厳密に調査するよう要請していた。
(2007.5.30/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-30 18:48 | インターネット総合  

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