送信ドメイン認証「DKIM」、IETFが承認


標準化団体IETFが、電子署名方式による送信ドメイン認証「DKIM」を承認した。

 米Yahoo!は5月22日、標準化団体IETF(Internet Engineering Task Force)が、電子署名方式による送信ドメイン認証「DKIM」(DomainKeys Identified Mail)を承認したことを明らかにした。DKIMは、Yahoo!が提供するDomainKeysと、Ciscoが提案した「Identified Internet Mail」(IIM)という2つの規格を統一したもの。

 DKIMはドメインレベルでメールに署名、その署名を検証するシステム。メールの受信側が署名の部分からドメイン名を特定、暗号化技術を使って署名を検証する。迷惑メールやスパム、フィッシング対策として有力視されている規格だ。

 過去3年間にわたり、規格の共同提案者であるYahoo!、Cisco、PGP、Sendmailのほか、IBM、Earthlink、Microsoft、Google、PayPalなどがDKIM承認を目指し支援してきた。
(2007.5.24/IT Media)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-05-25 07:08 | インターネット総合  

<< ビックカメラで「AED」発売 ... 「韓国のGoogle」、国際進... >>