「Opera 9.21」リリースTorrentファイル処理の脆弱性など修正



 Opera Softwareは21日、セキュリティ問題とバグを修正した「Opera 9.21」をリリースした。Windows版、Mac OS版、Linux版などが用意されており、インターナショナル版では日本語にも対応している。

 今回修正されたセキュリティ上の問題は、Torrentファイルによってバッファオーバーフローが引き起こされ、任意のファイルが実行できてしまうという脆弱性だった。そのため、Operaではすべてのユーザーがこの最新バージョンにアップグレードすることを推奨している。

 そのほか、JavaScriptに関連した3つのバグが修正されるとともに、Torrentファイルのダウンロードに関連した改善が施された。また、ユーザーインターフェイスでは、スピードダイアルの検索フォームサイズに調整が加えられたほか、「Yahoo! Answers」へのショートカット「ya」が追加された。

 特にWindows版ではWindows Media Player 11のFirefoxプラグインがクラッシュせずに動作するようになったことにも挙げられる。

(2007.5.22/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-22 20:59 | インターネット総合  

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