トレンドマイクロ、日本国内専門のウイルス解析・サポートセンター稼動




トレンドマイクロ株式会社は22日、日本国内専門のウイルス解析・サポートセンター「リージョナルトレンドラボ」を新宿本社内に設立し、同日より本格稼動を開始した、と発表した。このラボでは、日本に特化したウイルス、スパイウェアなどの不正プログラムを能動的に収集すると同時に、それらを検出するパターンファイルを作成する。

これまで、ウイルスを検出するパターンファイルは、フィリピンのトレンドラボにおいて24時間365日体制で作成する集中型のオペレーションを採用してきたが、世界的な流行種のウイルスへの対応に加え、地域での対応を強化するため、今回、日本国内専用のリージョナルトレンドラボを設立した。

リージョナルトレンドラボでは、プレミアムサポート契約の法人顧客向けの単一の不正プログラムに対応する一時的なバンテージパターンファイルを作成。通常のオフィシャルパターンファイルの作成と配信は、フィリピンのトレンドラボが主に行う。

なおトレンドマイクロは、今後の新しいパートナーサービス展開の基盤として「Trend Micro Monitoring Operation Center」をリージョナルトレンドラボ施設内に設置。2007年第4四半期から法人顧客向けの監視サービスを提供する予定だ。
(2007.5.22/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-22 20:58 | インターネット総合  

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