Second Lifeで暴動、政治闘争が飛び火

スペインの対立する政党の支持者らが、Second Life内で互いの党事務所に爆弾を投げ、火を付けた
 スペインの激しい政治闘争が仮想世界Second Lifeにも拡大した。社会党と保守党の支持者が、Second Life内の互いの党事務所を燃やそうとした。

 「彼らは爆弾を投げ、サブマシンガンを持って建物に押し入り、火を付け、想像できるありとあらゆることをやった」とスペインの与党である社会党の職員で、Second Lifeでゼロス・クーンと名乗る人物はReutersに語った。

 現実世界ではこの1年、数十万人の反対派支持者らがスペインの通りに出て、政府がバスク分離主義勢力ETAに屈服したことを非難してきた。

 「Second Life運営者に、このテロについて苦情を言った」と保守党である国民党の広報担当者はSecond Lifeで語った。

 Second Lifeは人気のオンライン仮想世界で、数百万人の登録ユーザーと独自の経済・通貨を有している。
(2007.5.18/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-19 18:01 | インターネット総合  

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