米グーグル、ソフトウエア事業にも注力する方針

 インターネット検索大手の米グーグルのシュミット最高経営責任者(CEO)は10日、検索エンジンとオンライン広告事業だけではなくソフトウエア事業にも注力する方針を明らかにした。年次株主総会を控え、本社で記者団に語った。株主総会ではこの3事業に焦点を当てたプレゼンテーションを行う予定という。
 グーグルは売上高のほぼすべてをペイ・パー・クリック型広告事業に依存しているが、昨年、ソフトウエア・アプリケーション市場に参入、オンラインソフトやウェブ広告ツールの無料提供を始めた。
 ソフトウエア事業は今のところ同社の収益にほとんど寄与していないが、シュミットCEOは、中核事業だけでなく、ウェブベースのアプリケーション事業を強化する目的について、「人々のライフスタイルがオンラインに多くの時間を費やす方向に変化しており、グーグルは人々にとって重要な新しいアプリケーションを提供することができる」と述べた。
(2007.5.11/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-12 09:49 | インターネット総合  

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