ソフトバンク、初の「転入超過」…ドコモの不振鮮明に




 携帯電話大手3社が9日発表した4月の「番号持ち運び制度」の利用状況によると、ソフトバンクモバイルは他社からの契約者の「転入」が「転出」を4700件上回り、昨年10月の制度導入以来、わずかながら初の「転入超過」となった。

 KDDIも7か月連続で「転入超過」を確保したが、NTTドコモは今回も「転出超過」を抜け出せず、不振が鮮明になった。

 ソフトバンクの内訳は「転入」7万9600件、「転出」7万4900件。1月から月額基本料980円のプランを導入した効果などで、家族や友人同士の利用が増えたという。KDDIの純増数は8万4700件だった。

 一方、ドコモの転出超過は8万9400件に達した。2社に比べ、料金プランなどの魅力が乏しかったことも一因とみられ、音楽機能などを強化した新機種を投入し、巻き返しを図る考えだ。
(2007.5.9/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-10 11:03 | 周辺機器  

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