ターボリナックス、携帯端末に教育機関用OS搭載――PCつなぎ起動


 大証ヘラクレス上場でリナックスOS(基本ソフト)関連製品のターボリナックスは18日、パソコンの起動に必要なOSやソフト一式を収めた教育機関向け携帯端末を6月に発売すると発表した。パソコンのUSB端子につなぐと、教育機関向けOSを起動できる。生徒はこの端末を持っていれば、パソコンが違っても自分用の設定・学習環境をいつでも使える。

 大学などに導入実績のあるリナックスOS「KNOPPIX Edu(クノーピクス エデュ)」を、ターボリナックスの携帯端末「wizpy(ウィズピー)」(重さ50グラム)に搭載した。従来、同OSはCD―ROMからしか起動できなかった。端末は記憶媒体やメディアプレーヤーとしても使える。 学校への新規導入や、既に導入済みの他社OSの代替を狙う。
(2007.5.4/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-05-04 09:51 | PC  

<< <携帯電話>「1円」「0円」端... 企業向け検索エンジン市場、外資... >>