薄型TV 好調デジタル支える



電機メーカーなどでつくる「電子情報技術産業協会」のまとめによりますと、昨年度・平成18年度のデジタル製品の出荷台数は、プラズマテレビが前の年度に比べ、59%増加したほか、液晶テレビが33%とそれぞれ前の年度より大きく伸びました。一方でパソコンが6%の減少と、4年ぶりに減少に転じたほか、DVDの録画機や再生機が17%、家庭用ビデオカメラが6%と、いずれも出荷が減少しました。デジタル製品の好調な売れ行きは、ここ数年、堅調な個人消費を下支えし、「デジタル景気」などとも言われてきましたが、製品ごとに見ると、消費者の関心が薄型テレビに集中している傾向が示された形です。メーカー各社は「薄型テレビの市場は今後も拡大が続くとみられるが、価格の下落も続くため、デジタル景気を引っ張る新しい製品開発が必要だ」として、次世代のDVDや家電製品との連携を強めたパソコンなど、新たな製品づくりに力を入れる考えです。(2007.5.3/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-03 04:18 | 周辺機器  

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