民間刑務所で Ruby によるソフトウェア開発者を養成、アウトソーシング業務を




受刑者の就労支援業務を行うプリズニーズは2007年5月1日、美祢社会復帰促進センターの新規開校に伴い、刑務作業としてソフトウェア開発を実施する、と発表した。

刑務作業としてのソフトウェア開発は、世界初の試みとのこと。

美祢社会復帰促進センターは、5月13日に開校する山口県美祢の民間刑務所。ソフトウェア開発ができる受刑者を育成、刑務作業としてソフトウェア開発アウトソーシング業務を実施するもの。

美祢社会復帰促進センターに収容される新居受刑者1,000名から60名を選抜、4か月間の職業訓練で開発に必要な基礎を学習、その後プリズニーズ社のプロジェクトに参加させる。8月以降、刑務所リソースを利用した Web サービスを展開する予定。

開発言語には、教育工数が低いフレームワークを持つ Ruby を採用するとのこと。また今回は、出所後の就職が困難な女性受刑者に限定して行うが、男性受刑者に対する教育も今後展開する予定だ。

プリズニーズでは出所後の受刑者の受け口となり、そのまま社員として積極的に採用していく。

(2007.5.1/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-05-01 19:04 | PC  

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