東芝、HD―DVD再生機の販売目標300万台に・07年度


 東芝は2007年度の次世代DVD規格「HD―DVD」再生機の販売計画を前年度実績の12倍の約300万台に設定した。現在販売している日米欧と豪州に加え、年内にブラジル、ロシア、東南アジアでも発売する。最大需要地の米国では値下げや割安機種の投入を進め、「ブルーレイ・ディスク」規格陣営との販売競争で優位に立ちたい考えだ。

 米国では今月、入門機と中級機をそれぞれ100ドル値下げし、価格を399ドルと499ドルにした。米国は販売計画の7割を占める重要地域で、ブルーレイ規格のソフトが見られるソニーのゲーム機「プレイステーション3」(PS3、599ドル)以下に価格を下げ、顧客層を広げる。クリスマス商戦向けにさらに安い機種の発売も検討する。(2007.4.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-26 09:31 | 周辺機器  

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