マイクロソフトと旭山動物園Vista標準のWPFを活用した動物コンテンツ




 マイクロソフト、旭川市旭山動物園、旭川ICT協議会は25日、旭山動物園のWebサイトにて、Windows Vistaの標準機能であるWPF(Windows Presentation Foundation)を活用したコンテンツ「Mother Earth ~母なる地球」を公開した。利用は無料。

 Mother Earthは、世界各地に生息する動物の生態を紹介するコンテンツ。メニューページの地球は、マウス右ボタンのドラッグで回転、傾斜させることができ、地球上に配置されている動物アイコンをクリックすると、詳細ページを表示する。

 詳細ページでは、動物の特徴や観察ポイントを説明。体にある虫眼鏡アイコンをクリックすると、その部位の詳しい解説を表示する。さらに、生息地の紹介や旭山動物園での展示施設紹介、画像や動画を掲載したギャラリーを用意する。

 WPFは、「.NET Framework 3.0」のコンポーネントの1つで、最新のグラフィックハードウェアを活用したアプリケーションやWebコンテンツの作成を容易にする技術。文字や静止画だけでなく、動画やアニメーションを使った立体的、直感的な表現が可能となる。

 Mother Earthの公開にあたっては、旭山動物園による監修のもと、マイクロソフトがコンテンツの企画および開発を行なった。今後は、旭川ICT協議会が運用および拡張開発を行なうほか、技術研究に活用するという。

 なお、Mother Earthは、Windows XPでも.NET Framework 3.0をインストールすれば閲覧できる。
(2007.4.25/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-25 22:35 | インターネット総合  

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