「統一地方選挙」、参考にしたメディアは「新聞」が圧倒的




Blog 閲覧が政治的活動に結びつく契機となる割合は、日本が最も低い、という 調査結果 があるが、今回の統一地方選挙ではどの媒体がもっとも影響力があったのだろうか。

インターネットコム と goo リサーチが行った「統一地方選挙」に関する調査によると、個人 Blog の選挙に及ぼす影響は、まだまだわずかのようだ。

4月8日か22日のいずれか、あるいは両方で選挙に行った777人が、投票者を選ぶ際に参考にしたメディアのトップは「新聞」、ついでかなり落ちるが「テレビ」、3位は「掲示板」で、「個人の Blog」は9位だった。

調査対象は、全国20代~60代のインターネットユーザー1,086人。男女比は男性52.39%、女性47.61%、年齢別は20代24.59%、30代22.19%、40代21.55%、50代21.18%、60代10.50%。

4月8日、22日のいずれかの日、または両方、統一地方選挙の投票に行ったユーザーは、777人で、全体1,086人に対する割合は71.55%だった。

この777人に対し、投票者を選ぶ際に参考にしたメディアを複数回答で聞いてみたところ、トップは「新聞」(561人)、ついでかなり落ちるが「テレビ」(271人)、3位は「掲示板」(139人)。「個人の Blog」は9位、わずか26人だ。

また、個人の Web ページや Blog を(よく/時々)読む619人に対し、読む分野を複数選択で聞いてみたところ、トップは「日記」(405人)、2位は「雑学」(303人)、3位は「IT 関連」(207人)という結果になり、「政治」は5位の119人だった。

以上から、政治に及ぼす Blog の影響は、まだまだわずかのようだ。

(2007.4.25/japan.internet.com)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-25 11:09 | インターネット総合  

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