米グーグル、ラジオ最大手と広告仲介で提携


 米グーグルは16日、米ラジオ最大手のクリア・チャンネル・コミュニケーションズと広告仲介で提携したと発表した。クリア社傘下の675のラジオ局の広告枠を競売方式で販売する。グーグルはテレビ広告への参入を表明したばかり。1人勝ちとなっているインターネット上の広告サービスに「独占批判」が出ていることを踏まえ、ラジオやテレビなど既存メディアの広告仲介を主力事業に育てる戦略だ。

 グーグルはインターネット広告で培ったノウハウを利用し、ネットを通じた競売で30秒のスポット広告枠を販売する。ラジオ局と広告主との間で交わす売買契約はあくまでも広告枠の「単価」とし、料金はその単価に、グーグルが調査した広告の聴取者数をかけた額となる。(2007.4.17/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-17 10:24 | インターネット総合  

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