“ネット広告 5年後に2倍”

大手広告代理店の調査会社「電通総研」の試算によりますと、インターネット広告の市場規模は5年後の平成23年には7550億円余りと、現在の2倍に拡大する見通しです。これはパソコンや携帯電話を使ったインターネットの検索で入力したキーワードに応じて、消費者のニーズにあった広告を出すことができる、いわゆる検索連動型の広告が大きく伸びるとみられるためです。特に携帯電話については、今後、検索サービスの利用が急増することに加えて、携帯電話をかざすだけで料金の支払いができる「電子マネー」の普及で、企業が個人の買ったものを分析し、好みにあった広告を出すことが可能になるとみられることなどから、現在の3倍余りに伸びると分析しています。調査会社では、インターネット広告はテレビや新聞向けの広告に比べて安い費用で出せるうえに、顧客層を絞り込んだ広告を出すことができ効果を上げやすいことから、中小企業や地方の企業の間にも利用がさらに広がるものとみています。(2007.4.17/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-17 08:06 | インターネット総合  

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