ウソの「ウイルスを検出しました」メールにご注意・シマンテック

 シマンテックは13日、電子メールの件名欄に偽りのウイルス検出報告を記載し、ウイルスに感染した添付ファイルを受信者に開かせようとする新種の迷惑メールを発見したと発表した。添付ファイルはパスワードで保護されたうえで「ZIP」形式で圧縮されている。ファイルを開くと「トロイの木馬」ウイルス(Trojan.Peacomm)に感染する。シマンテックでは脅威レベルを「3」(5が最大危険度)として警告を促している。

 シマンテックによると、この迷惑メールは主に英語圏の企業や個人宛てに送られている。同社ではすでに200万通以上を検知しており、過去数カ月間で最大規模という。メールの件名を「トロイの木馬が検出されました」や「ウイルスが検出されました」などと偽装するなど、人間心理のスキを突く「ソーシャル・エンジニアリング」という手口が使われている。
(2007.4.13/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-13 18:21 | インターネット総合  

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