auの「MEDIA SKIN」、EZニュースフラッシュで不具合


KDDIは、3月23日に発売したau design project第6弾モデル「MEDIA SKIN」で、「EZニュースフラッシュ」のアプリを操作すると不要なデータが保存される不具合があることを明らかにした。

 「EZニュースフラッシュ」は、無料で天気予報や最新ニュースが利用できるサービス。BCMCS(Broadcast/Multicast Service)という仕組みによって一斉同時配信されている。今回明らかにされた事象では、「MEDIA SKIN」でEZニュースフラッシュのアプリの操作を行なうと発生する可能性がある。1つはアプリを起動したり、ニュースなどの閲覧や画面切替をしたりするたびに不要なデータが保存され、データフォルダ容量が減少してしまう場合がある。もう1つは、アプリ起動時やアプリ内での画面切替時に通常よりも時間がかかる場合があるというもの。

 保存される不要なデータそのものは、ユーザーは確認できない。EZニュースフラッシュのアプリを操作した後に、データフォルダ容量に変化があれば事象が発生した可能性がある。そのため、不要なデータを手動削除することはできない。

 原因は、EZニュースフラッシュのアプリを起動したり操作したりすると、不要な処理が行なわれてしまい、不要なデータが保存されるためだという。MEDIA SKINにプリセットされたアプリのみ発生し、他のEZニュースフラッシュ対応機種では発生しない。KDDIでは、この事象が発生しない、新バージョンのEZニュースフラッシュアプリの配信を開始しており、ユーザーに対して、最新版をダウンロードするよう呼びかけている。なお、アプリダウンロードに通信料はかからない。

 対象となるのは、全ての「MEDIA SKIN」とのことだが、その数は非公表。また、店頭在庫については、店舗側でアプリを更新している可能性もあるが、全てではないとのことで、本事象が発生するバージョンと最新版が混在する可能性がある。今後、MEDIA SKINを購入する場合は、アプリの詳細情報に記されているバージョンを確認し、バージョン1.6.13であれば、最新版へ更新する必要がある。(2007.4.12/impress Watch)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-04-12 18:37 | 周辺機器  

<< ソニー、2007年内に11型有... 任天堂、Wii向けブラウザ「イ... >>