FON、国内アクセスポイント数が1万カ所を突破






 FON WIRELESS Limitedの子会社フォン・ジャパンは、ユーザー参加型の公衆無線LANサービス「FON」のアクセスポイント数が国内1万カ所を突破したと発表した。

 FONは、専用ルータ「La Fonera」を設置したユーザー宅の無線LAN環境を開放するユーザー参加型のサービス。La Fonenaの価格は1,980円で、FONのWebサイトや九十九電機、ノジマ電気、ソニースタイルなどで購入できる。

 アクセスポイント数は3月29日に開催されたFON WIRELESSの発表会場で約9,500カ所とされていたが、サービス開始から4カ月後となる3月30日には1万カ所を突破。4月8日現在では1万691カ所に達し、これはドイツ、アメリカについで3番目に多い数だという。

 現在はLa Foneraを設置したユーザーのみFONを利用できる「Linus」プランのみ提供されているが、2007年夏頃にはLa Forenaを設置していないユーザーも料金を支払うことでFONが利用できる「Aliens」プランを投入予定。フォン・ジャパンでは2007年12月末までに国内7万5,000カ所のアクセスポイント設置を目標としており、今後もISPとの提携といった展開を進めていくとしている。
(2007.4.12/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-12 10:05 | インターネット総合  

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