携帯電話ゲーム:女性の6割が「ヘビーユーザー」脳トレ効果で iモード利用者調査




 携帯電話の有料ゲーム利用している女性の約6割が週4~5日以上プレーする「ヘビーユーザー」であることが10日、モバイルサイトのコンサルタント会社ドコモ・ドットコム(東京都千代田区)の調査で明らかになった。同社では「ニンテンドーDSの『脳トレ』ブームが、モバイル女性ユーザーの活性化につながっている」と分析している。

 調査は、同社が06年12月20日~27日、NTTドコモのiモードで「ゲームジャンル」の有料サービスを利用している16歳以上の男女各450人、計900人のユーザーを対象にウェブアンケート方式で実施。

 それによると、使用頻度では、女性は「ほぼ毎日」が38%、「週に4~5回」が21%と計59%で、男性の計51%を上回った。またゲームの利用場所は、全体の4割が「移動中」と回答したが、男女別では、男性が「移動中」が46%で、「自宅でくつろいでいる時」が16%と大きな差があるのに比べ、女性は「移動中」が36%、「自宅」が32%とほぼ差がなく、「就寝前」も17%(男性5%)と多く、女性の方がさまざまな状況でゲームを利用している傾向が浮き彫りになった。

 利用するゲームのジャンルでは、全体の65%がテトリスなどの「パズル」、40%が「ロールプレイング」、以下マージャンなどの「テーブルゲーム」、脳トレなどの「勉強・学習・クイズ」の順で続いた。男女別では、男性が「シューティングアクション」「スポーツ」「シミュレーション」の日記が高かったのに比べ、女性は「パズルゲーム」「勉強」「恋愛シミュレーション」などの人気が高い傾向が出た。

 同社は「携帯電話ゲームでは今後、女性ユーザーへのアプローチが重要になる」と分析している
(2007.4.12/まんたんウェブ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-12 10:01 | インターネット総合  

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