KDDIが米国で携帯電話事業に本格参入、米大手から回線借り受け



KDDI<9433.T>が米国で携帯電話事業に本格参入することが8日、分かった。米携帯電話大手スプリント・ネクステルのネットワークを借り受ける「MVNO(仮想移動体通信事業者)」の形で、近くサービスを開始する。KDDIの広報担当者がロイターの取材に対して明らかにした。
 現地子会社のKDDIアメリカが運営し、「KDDIモバイル」というブランド名で展開。米国在住の日本人を対象とし、端末はスプリント・ネクステルの仕様に合わせた三洋電機<6764.T>製などを使う見通し。同社はすでに米国でプリペイド(前払い)方式のサービスを始めていたが、より一般的なポストペイド(後払い)方式を導入し、同国で本格的に携帯電話事業に取り組む。
 日本の携帯電話事業者が海外で独自ブランドのサービスを提供するのは初めて。
(2007.4.8/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-08 19:21 | 周辺機器  

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