アイピーモバイルが携帯参入断念・総務省、周波数再割り当てへ


 携帯電話事業への新規参入を準備していた通信ベンチャーのアイピーモバイル(東京・千代田)が進出を断念する。事業開始に必要な資金調達ができず、割り当てを受けていた携帯用周波数を近く総務省に返上する。総務省は今後、この周波数の再割り当てを検討する見通しで、NTTドコモやKDDIなど既存事業者を中心に獲得競争が繰り広げられそうだ。

 返上するのは総務省が2005年11月にアイピーモバイルに割り当てた2ギガ(ギガは10億)ヘルツ帯の周波数。同社は週明けにも決定、総務省もこれを認める方針だ。(2007.4.8/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-04-08 09:14 | 周辺機器  

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